N「現状の不満と将来への不安」

管理人のNです。皆さんいかがお過ごしでしょうか。

現状に満足できていないとき、また将来が不安になったとき、私は様々な不満や不安に苛まれます。生活然り、能力然り、仕事然り、勉強然り、悩みはあらゆる物事から生まれては積もり積もって精神的な負担となるものです。私は長らく、解決方法も分からず、それらの悩みと向き合うこともせず、漠然とした不安を抱えながら生活をしてきました。不幸にも私は人一倍スタミナがあり大抵のことをどうにかできてきたため、これらの問題に向き合うことをしてきませんでした。

先日、とある企業の代表取締役を務める方と話をする機会に恵まれて、いくつかアドバイスを頂きました。その中に一つ、私の人生に大きな影響を与えた言葉があります。

「視座が低い」という言葉です。

この言葉を受けて酷く心を乱しました。私は常に何かを考えているつもりでいましたが、其の実何も考えていなかったことを自覚しました。また、自分で考えられる年になってもそのことを理解できていなかったことを恥じました。

この出来事から暫く経過し、実際のところ視座が高くなったのかは私には分かりません。しかし、確かに言えることは「考えることを辞めてはならない」ということです。これまで脳死で生きてきた私が、考えるようになって分かった全てのことがこの言葉に凝縮されています。それは過去、現在、未来全ての問題において、大抵の物事は考えることで解決します。

話を戻します。多くの人が抱える不満や不安は、考えることで解消されるものがほとんどである可能性があります。私の場合はそうでした。考えるということが現在に作用し、現在は未来に作用する、これだけで現状の不満と将来への不安の一部を解消することができます。考え続けることによって、小さな行動は積もり積もって山となり、いずれ大きな変化を引き起こすのです。

よく言われるエリートというのは、このようなことを自然とやってのける人たちのことを指すのでしょう。エリートになりたいのであれば、コツコツ頑張るとか、勉強に力を入れるとかも確かに大切ではありますが、深く考えることこそが近道なのかもしれないと私は考えています。

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